2013年2月7日木曜日

CREAM MAGAZINE復刻 第2弾

復刻第2弾は

◎趣味を極める

 1954 Fender Stratocasterに魅せられた男

 です。


楽器には美しい音色が求められ、ギターでもその役目を実現するために辿りつく

流線型のボディや弦を張ったネックが生まれました。

本来の目的は音である筈が、演奏されその魅力的な音色を奏で使い込まれるうちに

存在そのものが芸術的な風合いを増し、多くの人々に愛されることとなった逸品。

今回は 高知市在住・Tさん のコレクションの中から

「FENDER STRATOCASTER-1954」

をご紹介いただきました。





ネック・ボディともに美しい木目が透けて見えます。

アコースティックギターとはまた違った形状、独特のデザインは1954年から

ほとんど変わらず作り続けられたそうです。

詳細は本文をご覧ください。

(写真をクリックすると別窓で画像が大きく見えます)

by カタクリ

0 件のコメント:

コメントを投稿