2013年2月7日木曜日

CREAM MAGAZINE復刻 第2弾

復刻第2弾は

◎趣味を極める

 1954 Fender Stratocasterに魅せられた男

 です。


楽器には美しい音色が求められ、ギターでもその役目を実現するために辿りつく

流線型のボディや弦を張ったネックが生まれました。

本来の目的は音である筈が、演奏されその魅力的な音色を奏で使い込まれるうちに

存在そのものが芸術的な風合いを増し、多くの人々に愛されることとなった逸品。

今回は 高知市在住・Tさん のコレクションの中から

「FENDER STRATOCASTER-1954」

をご紹介いただきました。





ネック・ボディともに美しい木目が透けて見えます。

アコースティックギターとはまた違った形状、独特のデザインは1954年から

ほとんど変わらず作り続けられたそうです。

詳細は本文をご覧ください。

(写真をクリックすると別窓で画像が大きく見えます)

by カタクリ

2013年2月4日月曜日

CREAM MAGAZINE復刻 第1弾

Creamには『CREAM MAGAZINE』というフリーペーパーがあります。

2010年4月に創刊発行されたのですが、残念ながらその後素材を吟味するあまり

次回作が延び延びとなっております。

今回はその創刊号を復刻ご紹介。

 創刊号の表紙

 『高知のおいしいお店とお酒、音楽、

 車を楽しむためのMINI情報誌』

 がコンセプト


 創刊記念特集

 ◎とさ美食探訪

 おそばと地酒 咲くら

 ◎趣味を極める

 1954 Fender Stratocasterに魅せられた男


 高知市大橋通りの居酒屋「咲くら」の

 レトロな醤油さしが表紙を飾りました。







「咲くら」さんでは定番料理はもちろん、新鮮なタタキやお刺身を満喫できるため

県外のお客様のおもてなしにもたいへん喜ばれます。

我が家の若い女性二人組のお客様が東京より来高した際、旅行雑誌やWEBで

下調べしたお店がもう閉店間近の時間になり困っていたところ、

通りすがりのおじ様が

「もっと美味しゅうて、えいお店を教えちゃお!」と「咲くら」まで案内してくれたとか

『とても家庭的で美味しくてリーズナブル、高知っていいお店があるんですね!』と

大変喜ばれました。

「私たちもきっと同じお店を紹介した筈‥‥」

いったい誰が紹介してくれたのかと偶然を驚きましたが、やはりファンは多いようです。

通りすがりの親切なおじ様、本当にありがとうございました。


次回は創刊号後半

◎趣味を極める

 1954 Fender Stratocasterに魅せられた男

です。

by カタクリ

2013年2月3日日曜日

Poster of GOZARU BAG 第2弾 秋冬バージョン

◆第2弾:秋冬バージョン

↓「ゴザルバッグ」のテーマカラーの花魁の紅緋が背景。
 ストローとグラスのジュースも紅緋カラーです。


↓真っ青な高知の空の下、紅緋の赤が際立ちます。<高知工科大学>


↓ビジネスシーンでも「ゴザルバッグ」がお伴します。<かるぽーと> 


↓オフィスでのデスクでも「ゴザルバッグ」の『きちんと感』が知的な印象を。


↓くつろいだコーヒータイム、周囲の無機質な白の空間を紅緋の赤が華やいだ
 雰囲気に変化させます。<かるぽーと>


Mさんのフェミニンな清潔さ、知的でキュートな美しさが際立つ仕上がりとなりました。

戸外撮影時の暑さにも涼やかに応えていただきありがとうございました。

by カタクリ

Poster of GOZARU BAG 第1弾 春夏バージョン

creamの得意とする企画・立案・制作の力を結集し「GOZARU BAG」のポスターが出来上がりました。

モデルを引き受けてくれたステキな女性Sさん、Mさんは共に高知生まれの「土佐美人」。

撮影時の無理難題にも快く応えていただき、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。

Sさんには春夏バージョンを、Mさんには秋冬バージョンをお願いしました。

二つのバージョンの背景には何点か高知の景色が使われています。

「ゴザルバッグ」をより魅力的にみせるアイテムとしての仕上がりとなりました。


◆第1弾:春夏バージョン


↓都会の街で「ゴザルバッグ」の爽やかな色が目を引きます。


↓華やいだ若さと鮮やかな赤が景色に彩りを・・・


↓高知のはりまや橋電停、待ち合わせにも「ゴザルバッグ」がお伴します。


↓黒いドレスに爽やかな青、涼やかな印象です。


↓雑踏の中、スラリとした長身と蜜柑色は人目を惹きつけます。



Sさんの若さあふれるフレッシュな魅力と長身の伸びやかなスタイルの美しさが威力を発揮、

長時間の撮影にも若さと気力で乗り切っていただきありがとうございました。

by カタクリ